ホームページでの売り方の研究
◆ 例えばウオーキングマシンの健康グッズ以外の売り方とは
さて、今回は「売り方の研究」です。
「売り方」を考える場合、以前も解説しましたが、「商品」だけを考えてもダメです。常に「お客」との組み合わせで考えないと行き詰まってしまいます。逆に、カバン1つ売るにも、お客さんが「男性か女性か」「ビジネスマンか学生か」で、「売り方」は変わってきます。
お客さんのタイプを特定することにより、売り方が見えてくるのです。
◆ 「売りたい商品」と「お客」の間をどうやって埋めるか?
「売りたい商品」-------「想定したお客」
この2つの間をどうやって埋めるか? を考えるのが「売り方」を考えるということです。これは「発想」の柔らかい人ほど、良いアイデアが出てきます。思考の硬直した人は、なかなか「従来の考え方」から脱却できません。
例えば、今回の課題の
「ウオーキングマシンの健康グッズ以外の売り方とは」
と言うのは、頭を柔らかくする為によくやる「頭のトレーニング」です。
売りたい商品は「ウオーキングマシン」です。
でも「健康グッズ」以外の売り方で考えて下さい。
例えば、「雨が降ってもトレーニングが出来ます。」の類はダメです。「リハビリ」とか「ダイエット」もダメです。身体的なメリットを一切書かずに、売る方法を考えて下さい。
売りたいお客は「普通の健康な成人」です。特に無理に歩かなければならない訳ではないし、ダイエットしなければならない事情もないし、歩くことが苦になるタイプでもありません。
「歩く」というだけの理由ではお金を払わないタイプの方です。
そんな人に、どうやって「ウオーキングマシン」を売ったらよいのか? それも「健康グッズ」とは言わずに、別のメリットや言い方で売る方法を考えるのです。
この「ウオーキングマシン」と、「普通の健康な成人」の間を、「健康」を使わずに埋める方法は何か?
と言うようなことを考えるのです。
◆ 硬直した頭を柔らかくしよう!
こんなバカげた事を考えるのは無駄だとお考えの方も多いかもしれません。それより「売れるキャッチコピーを教えろ。」と思われるかも知れません。
でも、こういう「発想力」こそが、あなたの人生を変えることになるのです。「売れるキャッチコピー」の効果は一過性ですし、すぐにマネされて効果を失います。
それに、現実にはもっと「難易度の高い売り方」を要求される業界もあります。薬事法関連商品を扱っている業界が、まさにそれです。
・病気の名前を出さずに、「治った」とも書かずにサプリメントや
化粧品やグッズを売らなければならない。
こんな時に、硬直した頭では、手も足もでなくなります。誰かが上手くやる方法を見つけ出すまで、じっと待っていなければなりません。
病名も出さずに、「治った」とも書かずに、どうやったら健康食品が売れるのか?
真剣に考えないと必ず行き詰まってしまいます。
◆ あなたも、いっしょに考えてみて下さい
話を、もとに戻します。
「ウオーキングマシン」を、「普通の健康な成人」に「健康」を使わずに、どうやって売ったらよいでしょうか?
あなたもいっしょに考えてみて下さい。
たぶん、この問題を解決するには、いろいろな方法が考えられると思います。もちろん「正解」は一つではありません。ちなみに僕が思いついた「売り方」は「発想マシン」です。理由はわかりますか?
やってみるとわかるのですが、「お風呂」や「お散歩」では、何故かアイデアがわいてくるのです。問題は、その「わいてきたアイデア」を失われないようにする方法と、必要な時にいつでもアイデアが湧く環境を作れる事です。
「ウオーキングマシン」とは、その為のツールだ。と、言って売る方法を思いつきました。
まあ、ちょっとした「思いつき」ですが。でも、そんなのでOKです。あくまでこれは「頭をやわらかくするトレーニング」ですから。
いろいろと考えてみて下さい。そして、面白いアイデアが浮かんだらこっそり教えて下さいね。
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