ホームページ作成&再生方法(実践編1)
商用ホームページ制作と再生に当たって、確実に利益を出すインターネット通販戦略について解説します。
◆ 確実に利益を出すインターネット通販戦略
ホームページ制作において、確実に利益を出すインターネット通販戦略をこれから説明します。この戦略を持っているか持っていないかで、「利益の出せるホームページ制作方法」か、「損をするホームページ制作方法」か、に分かれます。
まず、確実に利益を出すには、インターネット通販で得た粗利益がインターネット通販で使った費用より大きい必要があります。要するに、「使った費用」より「得た粗利益」の方が多ければ「利益の出せるホームページ制作方法だ」と言えるわけです。
では、「利益の出せるホームページ制作方法」とは、どんな方法なのでしょうか?
◆ コストは最低限必要なものだけに押さえる
これまでも見てきましたように、ホームページ制作では、コストはその気になればいくらでもかけられます。したがって、インターネット通販サイトの取引規模に応じた、必要最低限のコストに抑える必要があります。
例えば、「必要以上のアクセスカウントは追わない。」「不必要なプレゼント作戦は行わない。」というような点に注意することです。しかし、どこまでが必要で、どこからか不必要なのでしょうか。これらの点は、すべての投下コストをその成果から計算して、各々の必要性や有効性を分析し評価します。
◆ ホームページ制作時に、一連の流れをフェーズに分けて改善点を分析する
ホームページ制作時や、売れないホームページを再生する時に一番重要な事です。
まず「お客の目を引く」「お客に内容を説明する」「お客から資料を請求させる」そして「お客から問い合わせさせる」もしくは「商品を購入させる」という一連の商売の流れを、各々のフェーズに分け、その目的と効果を数字で分析し検証するのです。
例えば、当社のホームページでは
・「お客にキャッチフレーズと数行の簡単な説明を見せるトップページ」
・「キャッチフレーズに関心を持った人が、より詳しい内容を見るためのページ」
・「さら詳しい資料を請求するためのページ」
というふうにフェーズをわけ、定期的に「内容と効果」をチェックしています。
もし、あなたがホームページ上に、いきなり商品と説明と価格を掲載していたとします。このページの1ヶ月間のアクセスカウントは5千カウントだとします。販売個数は1ヶ月で3個だったとします。
「もっとたくさん売りたい」と考えた場合、あなたは何をするべきでしょうか
商品名が悪いのでしょうか?
説明の方法が悪いのでしょうか?
それとも価格が高いのでしょうか?
これだけの情報では、売れない原因は何も分かりません。そこで多くの人は、やみくもに、思いつきで、色々と手を加えていきます。多くの場合、「まず価格を下げる。」という方法を取る傾向があります。
◆ 売れない真の原因は何か?
しかし、本当に商品の価格が高いから売れないのでしょうか?
不幸にも多くの場合、売れない原因は「価格」以外のところにあり、多少値段を下げたところで、いや、大幅に値段を下げたとしても、販売個数が大きく変化することはほとんどありません。
当社の場合、「お客の目を引く」「お客に内容を説明する」「お客から資料を請求させる」そして「お客から問い合わせさせる」もしくは「商品を購買させる」というふうに、それぞれの目的に応じてフェーズをわけ、管理しています。
これにより、「お客の目を引くためのキャッチフレーズは、どんな内容の場合に高い反応が得られるのか。」「どのような内容の説明をすると、より多くの資料請求数につながるのか?」「資料請求者に対しどのような資料送付し、どのようなフォローを行えば最も高い販売率につながるのか?」ということをすべてケースバイでテストし、それぞれのフェーズをコストパフォーマンス上の観点から評価しています。
さらに続きます。
多くのホームページ制作事例は「成功&失敗事例集」としてまとめて無料で配布しています。詳しくは当会のトップページか、ダウンロードのページをご覧下さい。
また、「自社のホームページを再生させたい」とお考えの方も気軽に問い合わせ下さい。お問い合わせ・ご質問はここからできます。
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